飲む育毛薬のメリット

2019年08月13日
ブラシで髪を梳かす男性

育毛薬の中には、飲むタイプもあります。
飲む育毛薬は、薄毛や抜け毛を改善することができる内服薬です。

飲む育毛薬のメリットは、即効性です。
外用薬の場合は、頭皮の毛穴から有効成分を浸透させる方法のため、体内吸収率がそれほど高くありません。
対して、飲む育毛薬は、有効成分を直接体内に取り込むことができます。
効率的に浸透され浸透率も一定のため、効き目が出るのが早く、効果も大きくなります。
塗るタイプでは、改善しにくいとされている前頭部や生え際に対しても効果が期待できます。

毎日決まった時間帯になったら服薬するだけでよいため、手軽に続けることができます。
また、塗るタイプの場合は、臭いをきつく感じることもありますが、飲むタイプであれば、臭いなどもないため、安心して使うことができます。

飲む育毛薬には、フィナステリド配合のプロペシアとミノキシジル配合のミノキシジルタブレットなどがあります。
フィナステリドは、女性は服用できませんが、男性型脱毛症に対しての有効性が確認されているため、男性の間では一般的な薬です。

ミノキシジルは、外用薬としての方が有名ですが、飲むタイプもあります。
フィナステリドに比べると血圧に働きかける作用が強いため、副作用のリスクが伴います。
副作用のリスクが伴う分、効果も高いとされています。

女性の場合は、有効成分が身体に悪影響を及ぼすものがあるため、女性用と明記されたものを利用するようにします。
効き目には個人差が大きいため、どのメーカーのものを使うかによっても効果の出方が異なります。
快適に利用するためにも自分にあったものを選ぶ必要があります。
飲むタイプは、塗るタイプよりも簡単に利用できるため、飲み忘れに注意します。